キャプテンの釣り履歴書【第二章】

皆さん はじめまして
G2CONNECT キャプテン の
トモオ船長です((+_+))

ちょっとの間 船長の
釣り履歴書を振り返ってみたいと思います

1984年 兵庫 田舎 生まれ

本業では、機械工学を勉強してから、施工管理や、プラント設計などのエンジニアをしています

大学入学と釣りの再開

大学では岡山に行ってたのですが留年したりして、実家から通うこととなりました

その頃には車も乗り出して久々に釣りでもしてみるかと
道具と少しだけルアーを買って釣りを再開しました

この頃狙っている魚もブラックバス
再開したはいいのですが
全く釣れない
悔しくて悔しくて
大学ない時は
バイトか釣りをしている状態でした

この頃の新たな発見は中古釣具屋さん
中学生の時には買えなかったものを色々見て買ってみました

ただ結構釣れるのは
水深1mまでの魚たち

得意ルアーは
クランクベイトと
ノーシンカーワーム

カバーの奥に入れる釣りなんははしていませんでした

ルアーや竿が型落ちであれば安いので色々買って試すようになりました

そんなこんなで社会人になっても年数回というレベルでは
釣りを続けていたのですが
ここで今も付き合いのある
AMS師匠と出会います

AMS師匠との出会い

地元も一緒だったので
少し話をしていると

AMS師匠

俺、釣りするんですよー

トモオ船長

え 僕も
今度一緒に行こうよ

AMS師匠

いいですよー

どこいきます?

トモオ船長

うーん 任せるわ

ということで
一緒に釣りに行くことになりました

この時から師匠にぼろぼろに釣り負ける生活が始まりました

はじめて行った時は師匠がバス数匹で船長はゼロ

悔しくて悔しくて夜も眠れず
どうやったら釣れるのかを考えながら釣るようになっていきます

そして師匠が海の釣りもしていたことからライトゲームからはじめ,シーバス チヌ と
釣りの幅を広げていくこととなりました

遊漁船やガイドをお願いし始めて

そしてどんどん釣りが面白くなり
琵琶湖でバスのガイドさんにお願いしてみたり
近くで海の遊漁船をお願いしてみたりとボートゲームにも手を出していきました

琵琶湖なんかビックベイト投げてたら釣れるんじゃないなんて思っていきましたが全く持ってそんな甘いことはなく
当時よく釣れてるタイミングだったのですがバスで教えてもらった繊細さ エリアの選び方 など釣り方に衝撃を受けます

当時 師匠いわく 琵琶湖から帰ってきて釣りが変わったと言われていました

元々 ビックベイトとかプラグとかを投げてたらどこかで食うでしょって釣りだったのですが、帰ってきてからはどこ狙うか考えてテキサスリグやダウンショットなどの釣りもする様になってきていました

そうすると そういった釣りがやりやすい竿とかがあったり
ラインシステム 考えたりと色々考えることが増えてきました
海のゲームでも一緒で
ライトゲームでも得意な釣り成り立たせるにはどんなやり方がいいかとかを考えてやり始めると少しづつ成果が出て魚たちが答えてくれるようになってきました

師匠がいなかったらここまで釣りにどっぷり浸かることはなかったかなw

そしてボートを買うと
魚探とかがほしくなって
色々したくなることが増えてきます

船長にとってもう一人の
素晴らしい出会いが第三章の
スタートとなります

第三章